昭和55年12月税理士試験合格後、国税専門官に採用され、国税の職場では、調査事務を経て、審理専門官等として審理事務に従事してきました。
審理担当時代には、調査担当者の良きアドバイザーとして審理事務に携わる傍ら、来署する納税者の心強い相談相手として相談事務に携わっておりました。
税理士になってからは、今までの国税の職場で経験したことを皆様のお役に立てないかという思いのもと日々の業務に取り組んでいます。
日々の業務でどのように税務処理をしたらよいか、お悩みや困ったことがあれば、お気軽にご相談下さい。